ハクセンシオマネキの餌は、底生ケイ藻やバクテリアで、オスは小さい方のハサミ、メスは両方のハサミで、干潟の砂粒をつまんでは口に運びます。

小さい砂粒はそのまま食べますが、大きい砂粒はその表面を舐めます。

口には口器(こうき)と呼ばれる装置があり、そこに生えている毛と水を使って、食べ物を舐めとったり、選り分けたりします。

残った砂粒はまとめて捨てるので、直径2~3mmの砂団子になります。



口器の写真
ここで砂や泥と、食物を選り分けています。