プログラミング学習メモ -11ページ目

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17Oct
- Python基礎　辞書 (dictionary)の要素検索
  辞書 (dictionary)の要素検索IDLE Shell画面で実行結果#文字列 'もも' をキーとし値として数値 3 を、'りんご' をキーとして 5 を対応付けた辞書を作成>>>myDic = {'もも' : 3 ,'りんご' : 6}# 辞書を検索(もも)>>>'もも' in myDicTrue# 辞書を検索(ばなな）>>>''ばなな' in myDicFalse# Dicの長さを取得>>>len(myDic)2#キー 'もも' に対応する値を取得>>>myDic['もも' ]3#辞書を作成>>>myDic = {'もも' : 3 ,'ばなな' : 6}# del文で辞書要素'ばなな'を削除>>>del myDic['ばなな']# 辞書を出力>>>myDic{'もも': 3}#から始まるのはコメントとなります。人間が読むもので、プログラム実行時、コンピューーに無視されます。青字の部分、>>>の後ろは、実行命令で、その次の行は、実行結果となります。実行結果関連記事『Python基礎　辞書 (dictionary)の作成』辞書 (dictionary)の作成IDLE Shell画面で実行結果#文字列 'もも' をキーとし値として数値 3 を、'りんご' をキーとして…ameblo.jp『Python とは?』　　今日から、人気プログラミング言語Pythonについて、少しずつ紹介していきたいと思います。Pythonとは　　Pythonは、オランダ人のグイド・ヴァン…ameblo.jp『Python プログラムの実行方法』Python プログラムの実行方法Pythonのプログラムの実行方法は、主に3種類があります。インタラクティブシェル（基本対話モード）統合開発環境での…ameblo.jp『Pythonの基礎　演算子とオペランド』演算子とオペランドPythonのインタラクティブシェルで、5+3を入れ、ENRERキーを押せば、電卓のように「四則演算」ができます。演算を行うための+や-…ameblo.jp『Python基礎　input関数でキーボードからの入力を取得』input関数でキーボードからの入力を取得IDLE Shell画面で実行結果# 変数nameにキーボードの入力結果を代入name= input…ameblo.jp『Python基礎　比較演算子』比較演算子とは、値が等しいかやそれらの大小を比較したり、複数要素を格納するオブジェクトに対して、要素の存在確認をしたりする演算子のことです。比較演算子P…ameblo.jp『VBA 条件分岐IF』条件分岐のIFIF関数のように、ある条件を満たした時だけ処理したい、そのように条件によって処理を変更したい場合は、VBAではIF文が多く使われています。構文…ameblo.jp
11Oct
- Python基礎　辞書 (dictionary)の作成
  辞書 (dictionary)の作成IDLE Shell画面で実行結果#文字列 'もも' をキーとし値として数値 3 を、'りんご' をキーとして 5 を対応付けた辞書を作成>>>myDic = {'もも' : 3 ,'りんご' : 6}# 辞書を出力>>>myDic{'もも': 3, 'りんご': 6}# Dicの型を取得>>>type(myDic)<class 'dict'>　#キー 'もも' に対応する値を取得>>>myDic['もも' ]3#キー 'もも' に対応する値を変更上書>>>myDic['もも' ] =11#新たなキーと値('さる'=3)を登録する>>>myDic['さる' ] =3# 辞書を出力>>>myDic{'もも': 11, 'りんご': 6, 'さる': 3}#から始まるのはコメントとなります。人間が読むもので、プログラム実行時、コンピューーに無視されます。青字の部分、>>>の後ろは、実行命令で、その次の行は、実行結果となります。実行結果関連記事『Python とは?』　　今日から、人気プログラミング言語Pythonについて、少しずつ紹介していきたいと思います。Pythonとは　　Pythonは、オランダ人のグイド・ヴァン…ameblo.jp『Python プログラムの実行方法』Python プログラムの実行方法Pythonのプログラムの実行方法は、主に3種類があります。インタラクティブシェル（基本対話モード）統合開発環境での…ameblo.jp『Pythonの基礎　演算子とオペランド』演算子とオペランドPythonのインタラクティブシェルで、5+3を入れ、ENRERキーを押せば、電卓のように「四則演算」ができます。演算を行うための+や-…ameblo.jp『Python基礎　input関数でキーボードからの入力を取得』input関数でキーボードからの入力を取得IDLE Shell画面で実行結果# 変数nameにキーボードの入力結果を代入name= input…ameblo.jp『Python基礎　比較演算子』比較演算子とは、値が等しいかやそれらの大小を比較したり、複数要素を格納するオブジェクトに対して、要素の存在確認をしたりする演算子のことです。比較演算子P…ameblo.jp『VBA 条件分岐IF』条件分岐のIFIF関数のように、ある条件を満たした時だけ処理したい、そのように条件によって処理を変更したい場合は、VBAではIF文が多く使われています。構文…ameblo.jp
03Oct
- VBA　連想配列でデータ高速検索
  連想配列でデータを高速検索Sub test() ' 連想配列でデータ高速検索 Dim A, B, C '辞書を作成 Set A = CreateObject("Scripting.Dictionary") '元データベースを配列Bに格納 B = Range("A2:C21") ' 検索対象を配列Cに格納 C = Range("E2:G8") '　検索キー（A列）を辞書Aに登録 For i = 1 To UBound(B) A.Add B(i, 1), i Next Dim D For i = 1 To UBound(C) ' 辞書Aから検索対象(E列)に対応する行番号を取得 D = A(C(i, 1)) ' 配列Bから取得したNo.2を配列Cへ代入 C(i, 2) = B(D, 2) ' 配列Bから取得した金額($)を配列Cへ代入 C(i, 3) = B(D, 3) Next '配列Cをセルに入力 Range("E2").Resize(UBound(C, 1), UBound(C, 2)) = CEnd Sub実行結果― ― ― ― ― ― ― ― ― ― → Excel VBA基礎入門もくじへ戻る参考記事『VBA　配列とは？』配列とは配列は、通常配列変数でも呼ばれ、一つの変数に複数の値をまとめて格納できる特殊なデータ構造のことです。配列には、固定長配列（静的配列）と動的配列の…ameblo.jp『VBA　連想配列の基礎』連想配列　アイテムを追加Sub test()’　「ツール」→「参照設定」→　「Microsoft Scripting Runtime」にチックをつける必…ameblo.jp『VBA　連想配列データ一括格納』連想配列　セルのデータを一括格納するSub test2()’　「ツール」→「参照設定」→　「Microsoft Scripting Runtime」にチ…ameblo.jp『VBA　連想配列で重複しないリスト作成』連想配列　重複しないリスト作成Sub test()’　「ツール」→「参照設定」→　「Microsoft Scripting Runtime」にチックをつ…ameblo.jp
26Sep
- Python基礎　OR/AND結合条件の判断
  条件分岐 OR/AND結合条件の判断IDLE Shell画面で実行結果# 変数ageに数字21を代入>>>age=21# ageが15以上、かつ、30以下であれば、「青年ですね」を出力>>>if age >15 and age <30: print("青年ですね")青年ですね# 変数Weatherに文字”晴れ”を代入>>>Weather = "晴れ"# Weatherが「晴れ」、または、「曇り」であれば、「傘不要ですね」を出力>>>if Weather == "晴れ" or Weather == "曇り": print("傘不要ですね")傘不要ですね#から始まるのはコメントとなります。人間が読むもので、プログラム実行時、コンピューターに無視されます。青字の部分、>>>の後ろは、実行命令で、その次の行は、実行結果となります。実行結果関連記事『Python とは?』　　今日から、人気プログラミング言語Pythonについて、少しずつ紹介していきたいと思います。Pythonとは　　Pythonは、オランダ人のグイド・ヴァン…ameblo.jp『Python プログラムの実行方法』Python プログラムの実行方法Pythonのプログラムの実行方法は、主に3種類があります。インタラクティブシェル（基本対話モード）統合開発環境での…ameblo.jp『Pythonの基礎　演算子とオペランド』演算子とオペランドPythonのインタラクティブシェルで、5+3を入れ、ENRERキーを押せば、電卓のように「四則演算」ができます。演算を行うための+や-…ameblo.jp『Python基礎　input関数でキーボードからの入力を取得』input関数でキーボードからの入力を取得IDLE Shell画面で実行結果# 変数nameにキーボードの入力結果を代入name= input…ameblo.jp『Python基礎　比較演算子』比較演算子とは、値が等しいかやそれらの大小を比較したり、複数要素を格納するオブジェクトに対して、要素の存在確認をしたりする演算子のことです。比較演算子P…ameblo.jp『VBA 条件分岐IF』条件分岐のIFIF関数のように、ある条件を満たした時だけ処理したい、そのように条件によって処理を変更したい場合は、VBAではIF文が多く使われています。構文…ameblo.jp
19Sep
- VBA　コードをパスワードでロックする
  実務ではVBEコードを他人が勝手にイジれないようにする場面があったりします。今日は、その設定方法を見て行きます。VBEコードをパスワードでロックするVBE画面のなか「ツール」⇒「VBAProjectのプロパティ」をクリック「保護」タブを開き、プロジェクトを表示用にロックするに☑を入れパスワードを入力したうえ、最後に「OK」を押す保存して再度開くと、以下のようになります。参考記事『Excel VBA基礎入門』プロローグVBAとは？Excel VBAの出来ることVBA始める前の準備モジュールとは？オブジェクト(Object)とは？プロパティとメソッドVBA 変数とは…ameblo.jp
12Sep
- Python基礎　文字列の置換え
  文字列の置換えIDLE Shell画面で実行結果# MyWordに文字列’Excel’に代入>>>MyWord= "Excel"# 文字列’Excel’を'Python'へ置換えて>>>MyWord.replace("Excel","Python")'Python'#文字列mywordに’VBA’に代入>>>myword= 'VBA'# 文字列’VBA’を'Excel VBA'へ置換えて>>>myword.replace('VBA','Excel VBA')'Excel VBA'#から始まるのはコメントとなります。人間が読むもので、プログラム実行時、コンピューターに無視されます。青字の部分、>>>の後ろは、実行命令で、その次の行は、実行結果となります。replaceメソッドの構文文字列.replace(置換対象文字列, 置換後文字列)実行結果関連記事『Python とは?』　　今日から、人気プログラミング言語Pythonについて、少しずつ紹介していきたいと思います。Pythonとは　　Pythonは、オランダ人のグイド・ヴァン…ameblo.jp『Python プログラムの実行方法』Python プログラムの実行方法Pythonのプログラムの実行方法は、主に3種類があります。インタラクティブシェル（基本対話モード）統合開発環境での…ameblo.jp『Pythonの基礎　演算子とオペランド』演算子とオペランドPythonのインタラクティブシェルで、5+3を入れ、ENRERキーを押せば、電卓のように「四則演算」ができます。演算を行うための+や-…ameblo.jp『Python基礎　input関数でキーボードからの入力を取得』input関数でキーボードからの入力を取得IDLE Shell画面で実行結果# 変数nameにキーボードの入力結果を代入name= input…ameblo.jp『Python基礎　比較演算子』比較演算子とは、値が等しいかやそれらの大小を比較したり、複数要素を格納するオブジェクトに対して、要素の存在確認をしたりする演算子のことです。比較演算子P…ameblo.jp
05Sep
- Python基礎　文字列の比較
  文字列の比較IDLE Shell画面で実行結果# PythonとPythonと比較（一致しないときTrue）>>>print('Python' == 'Python')True#VBAとVBと比較（一致しないときTrue）>>>print('VBA' == 'VB')False#PythonとPythonと比較（一致しないときTrue）>>>print('Python' != 'Python')False# VBAとVBと比較（一致しないときTrue）>>>print('VBA' != 'VB')True # PythonとPythonと比較>>>print('Python' <= 'Python')True# PythonとPythonと比較（アルファベット順では、PythonはPythonより前のときTrue）>>>print('Python' < 'Python')False# ABとVBと比較（アルファベット順では、ABはVBより前のときTrue）>>>print('AB' < 'VB')True#から始まるのはコメントとなります。人間が読むもので、プログラム実行時、コンピューターに無視されます。青字の部分、>>>の後ろは、実行命令で、その次の行は、実行結果となります。実行結果関連記事『Python とは?』　　今日から、人気プログラミング言語Pythonについて、少しずつ紹介していきたいと思います。Pythonとは　　Pythonは、オランダ人のグイド・ヴァン…ameblo.jp『Python プログラムの実行方法』Python プログラムの実行方法Pythonのプログラムの実行方法は、主に3種類があります。インタラクティブシェル（基本対話モード）統合開発環境での…ameblo.jp『Pythonの基礎　演算子とオペランド』演算子とオペランドPythonのインタラクティブシェルで、5+3を入れ、ENRERキーを押せば、電卓のように「四則演算」ができます。演算を行うための+や-…ameblo.jp『Python基礎　input関数でキーボードからの入力を取得』input関数でキーボードからの入力を取得IDLE Shell画面で実行結果# 変数nameにキーボードの入力結果を代入name= input…ameblo.jp『Python基礎　比較演算子』比較演算子とは、値が等しいかやそれらの大小を比較したり、複数要素を格納するオブジェクトに対して、要素の存在確認をしたりする演算子のことです。比較演算子P…ameblo.jp
29Aug
- VBA　連想配列で重複しないリスト作成
  連想配列　重複しないリスト作成Sub test()’　「ツール」→「参照設定」→　「Microsoft Scripting Runtime」にチックをつける必要' 連想配列で重複しないリスト作成 Dim A '辞書を作成 Set A = CreateObject("Scripting.Dictionary") Dim B '値を配列に入力 B = Range("A2:A10") ' 値をループ For i = 1 To UBound(B, 1) ' 登録されていない場合 If A.Exists(B(i, 1)) = False Then A.Add B(i, 1), 0 '辞書に登録する End If Next ' セルに値を出力 Range("C2").Resize(A.Count) = WorksheetFunction.Transpose(A.Keys)End Sub実行結果― ― ― ― ― ― ― ― ― ― → Excel VBA基礎入門もくじへ戻る参考記事『VBA　配列とは？』配列とは配列は、通常配列変数でも呼ばれ、一つの変数に複数の値をまとめて格納できる特殊なデータ構造のことです。配列には、固定長配列（静的配列）と動的配列の…ameblo.jp『VBA　連想配列の基礎』連想配列　アイテムを追加Sub test()’　「ツール」→「参照設定」→　「Microsoft Scripting Runtime」にチックをつける必…ameblo.jp
22Aug
- VBA　WorksheetFunctionでデータ集計
  連想配列　 WorksheetFunctionでデータ集計Sub test2()' 連想配列　WorksheetFunctionでデータ集計 Dim R As Range Set R = Sheets(1).Range("C2:C21") Debug.Print "最大値は：" & Application.WorksheetFunction.Max(R) Debug.Print "最小値は：" & Application.WorksheetFunction.Min(R) Debug.Print "平均値は：" & Application.WorksheetFunction.Average(R) Debug.Print "中央値は：" & Application.WorksheetFunction.Median(R) Debug.Print "合計値は：" & Application.WorksheetFunction.Sum(R) Debug.Print "個数は：" & Application.WorksheetFunction.Count(R)End Sub実行結果― ― ― ― ― ― ― ― ― ― → Excel VBA基礎入門もくじへ戻る参考記事『VBA Function(カスタマイズ関数)』Functionとは「Subプロシージャ」は、プロシージャに記述されたVBA命令文が実行され、「End sub」まで実行すると終了します。実行した結果を、…ameblo.jp『VBA　WorksheetFunctionでVlookup関数を利用』WorksheetFunctionでVlookup関数を利用Sub test()' WorksheetFunctionでVlookup関数を利用 …ameblo.jp『VBA　COUTBLANK関数で空白セル個数を取得』COUTBLANK関数で空白セル個数を取得Sub test()　’COUTBLANK関数で空白セル個数を取得 Dim myCnt As Long…ameblo.jp
16Aug
- VBA　連想配列データ一括格納
  連想配列　セルのデータを一括格納するSub test2()’　「ツール」→「参照設定」→　「Microsoft Scripting Runtime」にチックをつける必要' 連想配列　セルのデータを一括格納する Dim dic As New Scripting.Dictionary Dim data, i As Long, Member data = Range("A2:B21") For i = 1 To UBound(data) dic.Add data(i, 1), data(i, 2) Next ' dicのキーをセルに出力 Range("E2").Resize(dic.Count) = WorksheetFunction.Transpose(dic.Keys) 'dicのアイテムを入力 Range("F2").Resize(dic.Count) = WorksheetFunction.Transpose(dic.Items) Set dic = NothingEnd Sub実行結果― ― ― ― ― ― ― ― ― ― → Excel VBA基礎入門もくじへ戻る参考記事『VBA　配列とは？』配列とは配列は、通常配列変数でも呼ばれ、一つの変数に複数の値をまとめて格納できる特殊なデータ構造のことです。配列には、固定長配列（静的配列）と動的配列の…ameblo.jp『VBA　連想配列の基礎』連想配列　アイテムを追加Sub test()’　「ツール」→「参照設定」→　「Microsoft Scripting Runtime」にチックをつける必…ameblo.jp