代わりのいない存在

随分前から、ご近所のお友達に

「バレーボールのチームに入らない？」

とお誘いがあっています。

その都度「できないよー、しないよー」と

言っております

私はバレーボールは経験はまったくありません。

それでも「楽しいかな？やってみたいな～～」

なんて心がよぎったこともありましたが・・・

へたっぴーな私が突き指でもしようものなら

どうなる？

箏が弾けなくなる！！！

私だけの問題ならまだしも

ユニット組んでるメンバーや関わっている人に迷惑かけてしまうのです。

ですから、軽い気持ちでバレーボールなど

できるはずはないですよ

箏日和のメンバーと

「私たちには代わりがいないから・・・」

という話をします。

依頼を受けてる演奏に向けて、

構成を考えて、選曲して、音を合わせて

準備しているわけですから

代役なんて難しいのです

とはいえ、何が起こるかわからない

不測の事態がが起こったときには

それに対応していきますが

最低限、そのような事態を避ける努力は必要ですね(o^-')b

「あなたの代りはいない」

「あなたにしかできない」

なーんて言葉を並べると

「○○もおだてりゃ・・・」ってことになりそうです（笑）

「代わりのいない存在」

プレッシャーも大きいですが

自分がそうであると思えるのはたくさんの人に支えられているから・・・

感謝です:*:・(￣∀￣)・:*: