先日、体感温度は暖かいというお話をしましたが、それは12〜2月の真冬の話。



マイナス10度くらいの世界は、冷凍庫よりも冷たく(というか痛く)本当に外に出れないので、完全に室内か車内で過ごします。



だから暖かく感じていましたが、



雪が融けてプラスの気温になると、外に出れるようになります。



なので、外を歩く頻度が増えます。



マイナスに比べたら勿論暖かい気温ですが、今日(4月17日)の気温は、6度。



つまり、福岡の真冬です。笑



福岡では、「一桁は無理ー!寒いー!」といつも言ってました。笑



全国的には桜の開花もあっとゆー間に3月に終わり、じわじわ暑くなってきてるとか?





5年ほど前に撮った福岡の桜です。



3月下旬、ポカポカ暖かい陽気で眠たい〜と気持ちの良い気候です。



ただ、桜が終わって梅雨が始まり、それが明けると同時に蝉が鳴き出し、地獄の始まりです。笑



福岡はまだからっとしているのでマシですが、東京や名古屋はアスファルトやビルに囲まれて、ムンムン。息が出来ない程、暑いですよね




北海道に来る前は、冬の大雪等のニュースを見て「可愛そう。寒そう。雪国の生活無理ー!」と思っていましたが、



旦那(釧路の人)からすると、夏に熱中症で倒れたり亡くなったりしているニュースを見て、同じように感じているらしいです。



死ぬ程暑い本州の夏を我慢するか、冷たく痛い北海道の冬を我慢するか、



どちらもメリットデメリットは平等のようです(^-^)