パソコンの、残り時間を信じちゃいけない!!
機械でも適当な嘘の表示はあるのだ!
ブルーレイメディアは二つのモードの注意!、ブルーレイ-RやDVDの-Rでのモードは二つある。最初からフォーマットなしで描き込めるマスター形式、REやSDカードやフラッシュメモリ(やRE的に描き込む)に追記しやすいモードの最初にフォーマットするやり方フライングとかパケットライト方式だっけ(もっともREやメモリカードと違い同名上書やかき込むたびに容量は減る)、REは、フォーマット必須みたいだがマスター形式あるのかは試したことは無い。
今日も、ノートパソコンの残りの容量が減ってきたので、ブルーレイへ他のPCでも読めるような書きこみモードの書きこみ保存をしているいわゆるマスター形式、これで追記してると、推定残り時間30秒になってもたびたび4~5分はかかっている(たまに1番最初の書きこみは、残りの表示が30秒近くで終わることもある??)、理想的なのは緑ライン伸びてこんな感じの表示(最後のxx~して完了してます)が出れば終わりは近い
まあ追記は、一気に書き込むときより二回目三回目が時間少しかかる物だ
追記の時はこんな感じの緑ライン短めな推定残り30秒のことが多い、残り時間30秒が出ていても最低でも5分以上は
かかると思っていた方がよい
あとブルーレイをもう一つのモードのSDメモリや、フラッシュメモリ風に追記出来るモードの時は必ず途中20ギガ程度は余計に容量を取られるので注意!

