#ドイツ製、#箱籐椅子
#シュトラントコルプ
#水辺の風景
9/23夕方にWindows10のスリープモード復帰の壁紙が、流し終わった精霊流しの翌日の浜辺の行灯のように見えた、日本の風景かな?
余り好きで無いのだが壁紙のとこの説明をポチリ。エッジ起動(写真の紹介使用権1,300円??)、どうやら18世紀からある籐製品でドイツの浜辺の1-2人用の足載せ台と覆いのある箱型籐椅子の複数の放置の写真だったらしく、製品名は「シュトラントコルプ」とか、日本のボンボンベッドより快適便利そうだ、雨避けにもなりそうだし。
が、しかし放置はいかん日本なら近場の梅の家に格納だろうな、だってそのままなら台風とか風で飛ばされそうだ(固定してたのかもしれないが)、竹とかでも作れそうだが、籐ほど柔らかくはないしね、試しに誰か輸入して日本の浜辺での使い心地のレポートしてくれないかな?