#噂話
#デマ
#フェイク
#Fakenews
#減らない
インターネット時代より以前は人の噂の話は75日位で忘れ去られると思われていたようだ
これが新聞雑誌テレビの媒体にのるともっと長くなったことだろう、インターネット時代の今や、データーが消されない限り半永久的みたいだ(消す企業や権力者も居る?)
未だによく分からないことの一つに、トイレペーパーの品不足の噂が、過去数回あるが、人は容易くだまされる。
大昔の記事で、人は自分で解決できない事態になると、後で冷静に考えればあり得ない噂話やFakenewsをたやすく信じやすい状態になるとのことで、戦争中日本にもあったプロパガンダ鬼畜米兵や、他国の鬼畜日本兵、特に戦争中のヒットラーのユダヤ人迫害宣伝活動以降、あり得ない嘘話でも人々はその後もたびたび出てもたやすく信じて人殺しまでしてしまうらしい。
根も葉もない噂話であっても、多くの人が信じてしまうとおる意味共通認識の真実になるのは恐ろしいことだ、インターネット時代の今や赤信号みんなで渡れば怖くないは、馬鹿げた真実である。人類はまだまだ進歩してないようだ。
しかし真実はいったい何処にあるのかが、私も判らない時代だ!人は過ちを犯しやすい事を念頭に置かねば。しょせん人は自分の信じたい事だけを信じる生き物だから、戦争など争いが止まないのだ。