日々新しい言葉が生まれ、略称、略語も増産される、小学生にSNSとSOSはどう違うの、エンドとエンは、どう違うの?と聞かれたときのこと


説明時に他人に理解できる、わかりやすい日本語をしゃべれるようになりたいと最近はよく思う(笑)


過去アパレルファッション会議で、カタカナ用語や最新の略称を多用する、新人や若手の発言が(今回のテーマのネイビーカラーとは、モダンデザインにアンシェントオリエンタルイズムなmadパフュームがスメルする何たら)、会議の場でおじさん達に意味不明と嫌われていたようだが、


 最近のスマホ操作説明書とか説明文の略称の多用も似たような物である、分かったような分からないような分けが分からなくなる事が多い(ウエッブページではChromeアプリをタップし画面の中で、スワイプしてパンすればとかの説明、まあ用語を理解しとか無いとわからないけど)、まだダイゴ方式で、しゃべったあとに略称の補足を入れてくれる方がましなのか?、


まるで自動翻訳での、Googleさんアプリの利用規約の改変の説明みたいなもので理解し辛い


先日パソコンの型番や、ネットワークがかわり操作方が分かりにくかったので、色々なサイトの説明文を読んでいたらこの略はXXの意味であり以下のxaxでは、前のページの略称と説明中の似たような用語がごちゃ混ぜになって、前や後ろと何度も見直さないとわからない、例えば為替とFXと株値動きの関係とは(笑)


略称や最新用語や隠語は嫌いではないが、人に説明する時は伝わらない事が多く理解されてないだろうと、モヤモヤさせられる


難解カタカナ用語と最新の略称や隠語の多用は、同じ趣味やその筋の人や同一世代やSNS土俵では多少は良いが、知らない人に説明する会議の場では大変である。


おい!そこの新人、俺達に判る日本語をしゃべれ~



現代社会はよく分からない物で出来ている


やはり略語や略称カタカナ用語の多用は、コミュニケーションでは難しい