不調で書き込めなかったブルーレイディスクメディア、ハードというよりはやはりメディア自体が悪いことか多めである、


なのでブルーレイディスクメディアのRよりREを使うのだが、どっちも出る時には出るし、メディア安くてもかなり連続して快調に焼き込まれ、たまに一二枚不調とかの時もある。良いメディアに当たる確率は、勝率80-90%かな?しかし25-50ギガ(RE)で試して、成功したらRに書くパターンは、対象ギガサイズがでかいので疲れる、特に容量開けの為書き込んだ後にデータを消したときなどには。    


 まあ、DVDよりは枚数少なくても済むが、REでもRでも25ギガあっても11-17ギガしか、書き込めないのも出てくるし、もう運に任せてフルの22.5ギガ近く迄書き込めるかは神のみぞ知る!、のケースいくつも出た。

まあこればかりはコピーやバックアップしてた、CDやDVDでの時代から変わってないような?


ただ書き込み不良のブルーレイディスクメディアが10枚近く溜まってきた、経験則だが、うまく書き込める時は気にならないが、二台のブルーレイディスクドライブを使って試しても、失敗が出るメディアの、書き込めないとか生焼け(ファイル名見れても開かない)の不良は、出てしまう。ケース販売のメーカ製ブルーレイディスクメディア50ギガREでもたまに出る。(笑)


願わくはこれからも良いBDメディアに当たりそれが買えます様に