-雑 エネルギー-
 
原発廃止と言いつつ中々決着が付かない昔の法律や構想では作った時には、一定年数たち老朽化なら廃炉にするはずが、高価な原始燃料を買って政府からの援助金の流れの既得権?などの理由で,大きな金勘定が大好きなお兄さん達の都合で、引き延ばされてるような
 
再生エネルギーが必要なら、ゴミ焼却発電所を都市近郊に複数作れば燃やすゴミは全体の70%を占めてるとか、燃料代金0分散発電所各種エネルギー供給。電気、温水、蒸気、オマケに施設場所を体育館風にして地下に造れれば災害時の避難場所にもなるしどうせゴミ集めて燃やすなら、極論だが公庁施設を便利な場所にしてその地下にゴミ焼却発電所にし、燃えないゴミだけを別々な場所に作ればたら一石二鳥のきもするのだが?、燃料切れや安定供給心配ならガスや重油も使えば良い様な?

今朝の新聞で福岡県大牟田市に有るゴミペレットでのRDF発電施設の老朽化で、解体費用を心配して継承先企業をさがしているみたいだが、やり方によっては、前述みたいにしておけば、官公庁施設を建て直したり場所探しはいらない気もする、だいいちどっちも公営だし 

増やせ小さなゴミ焼却発電所施設、複数作れば町や村でも便利になるかな?

ゴミのリサイクルには、興味あるし
 
屑や捨ててたものの再利用は良いことだ、かつて放り捨てでた物、ホルモンが美味しかったし、福岡名物となり、ホルモンが値上がりしたり。おでんの筋が値上がりしたり、ゴミや糞尿から肥料や土が造れたり、リンゴやミカンの絞りかすからお菓子造りができたり、大根の皮できんぴらや惣菜や漬け物作ったり、卵の殻からチョークとか、海外の例で、捨ててニンジンジュースのカスを、キャロットケーキ材料にしたり、サてられた部品をリサイクル家電にしたり、金やレアメタル回収したり
 
とにか原価ゼロは好きだ(^_^)