戯れ言である、

ふと関西と関東では、エスカレーターで、開けている側がかわり、急いで登る人の為に開けてる側が右と左の違いがあることと
 
テレビで、混雑や危険防止からエスカレーターでは歩かないで下さいとのお願いのニュースを見て
 法律や罰則が多い国は住みにくい世の中である、一方価値観が、違う国同士では色々な場面では共通の法や認識は必要だ!
 

同じ国や地域の人なら、多くの人が言われなくても当たり前のこととされていることが、マナーとされて色々な現場や社会や親達から認識され行為や認識がスムースになるだが、
 
とにかく罰当たりなことをする人が増えるとルール化され、法文化され、罰則が決まりだす、いやな社会になりだしているようだ
 
近年の社会一般また、スポーツや相撲界や、ユーチューブや、会社、政治界にもその流れが見受けられる、言われないと判らないのかと言いたくなる。当たり前の事としてのことを親や他人から学ばなかったのか?
   
その反面、やはりAの常識は、Bの非常識的なものになる、二人以上ほ人が集まると何となく暗黙のルールが出来るが、そのルールを社会一般のルールにあうかどうかの判断基準があいまいなのだ、こんなことから言って貰わないと判らないに繫がりのか 

個人的には、人の嫌がることは、しないのマナーを守れず、又は、自分にされていやなことは、人にしないが守れない人が増えているとしか見えないのだが、はてさて?
 
話しは飛ぶが、そのうちに、各人に、顧問弁護士が必要になるのではと心配中



だんだん日本も住みにくい世の中になりだしてる模様だ

やはり戯れ言である