クライアス社はとっくに解散してるが、

マブイカコ社は、今日も全快バリバリ!

 

国鉄の列車食堂で提供されていたという、ハチクマライス。

ただしこれは、乗客専務車掌ら乗務員のためのまかない飯。

当時は長距離乗務が多かったから、車内で食事をとるパターンも多かった。

手弁当だけで済むほどの時間じゃなかったからね。

泊りがけのしかもほぼ徹夜での乗務では、そうもなるわな。

さて、そのハチクマライスってのは、こんな感じでした。

ライスの上にハムエッグのパターンね、これ。

肉が入っているのが、あの時代にしては贅沢かな?

実際はいろいろバージョンもあったらしいがね。

今でも、その気になれば、再現できます。

 

正体は、こちら。

吉野家の朝定食ですねん。

大体600円くらいでできまっせ。

ちなみに、サラダは目玉焼きの下に敷きました。はい。