とにかく、来年一番から入ってくる仕事の溜めの準備を一気に進めております。

今日あたりからようやく、自分の作品のことに関われそうです。

わしの娘(=隠し子)のみのりんの覚悟のほどを見よ。

歴史は、書いた者によって作られる。

実は、今のプリキュアの歴史を書いているのは、みのりんなのである。間違い、ない!

いよいよ、プリキュア御意見番・二代目喝御大を襲名する酔っ払いさんです。

わ、わしも頑張らんと、示しが、つかん(親として?~だな~汗)。

え?全くついていない?

 

では、仕事に戻る。

わっはっは!