プリキュア御意見番は、しばしお待ちを。
~なおこの記事、後日付の記事として加筆等を施す場合があります。
                               2021年10月14日未明
 
でもって、プリキュア亡命を前に、こちらを再アップします。
                               同年同月17日朝6時
 
木村さんのようなお立場になったら、たいてい、こういう団体や人物が近寄ってくるもの。
私自身も、養護施設(現在の児童養護施設)出身ということもあり、そういう手合いとは接触があったから、よく判る。
で、その手合いとやらの特徴をまとめてみました。
 
彼女(彼)らの手法としては、おおむね、こんな感じです。
 ~この部分については、後日また詳しく説明を加えて参りたいと考えております。
 
1.一般論でごまかす。
2.社会が悪いとか何とか、頓珍漢な敵を作る。
3.善意ごかしの押付けごとをさらに並べる。
4.それらが効かなければ、情緒論や郷愁論を述べる。
 ~つまり、泣き落としの劣化版を実践する。
5.しおらしく、味方面をして見え透いた機嫌取りをする。
 
総論として、この手合いは対手を自分の側に取込もうとする。
そして、対手を理解したふりをしつつ、自分の都合よい方向に使おうとする。
 
石川某なる女性の団体の弁とやらは、上記に述べたどの部分に当てはまるか。
 
発言内容的には、4.に属する。
彼女たちの背景には、2.のような者が確実にあることは明らか。
そしてそれらをベースに、3.で述べたような内容の言葉を発しているわけである。
結果としては、5.の実践というわけです。
 
「偽善」が見られる世界には、必ず、そういう手合いが一定おります。
かかる団体がそうとは言わんが、まあ、そうとしか思えんですけど(苦笑)。
木村さんに限らず、ある局面で被害者や弱者に落とし込まれたら、この手合い、味方面した敵に苦しめられるのは世の常です(悲しいが、それが現実)。