わしの娘(=隠し子)のみのりんの上の色紙をご覧あれ。
赤バット・川上哲治御大の色紙である。
この川上御大の監督時代、国鉄から金田正一投手が10年選手の権利を行使して巨人にやってきた時の弁。
君のやってきたことに、悪いものなどあろうはずがない。
と仰せだったとのこと。それに加えて、やりにくいことがあれば自分に直接言ってくれ、とも。
さて、わしの場合はどうかというとなぁ・・・
というか、最近の御時世で聞くようなものと言えば、なぁ・・・
そんな人間の言うことに、聞くべきものなどあろうはずがない。
さっさと、自らのやることをやっていけばいいだけのことだな。
そんなことばっかりのような気がするわい。
あ、プリキュア御意見番もせなあかんな。
そっちもぼちぼち、参ります。
もうちょっと、仕込みしてからじゃ。
とりあえず、気力が煮詰まり過ぎて精神的に動きがとれんのでね。
そゆわけで、補導&謹慎を食らいながらも、何とか野垂れ中。