小説を書き始めて、物事を深く、深く、さらに広く、掘り下げていく習慣が身につきました。
もちろんこれは、小説を書かなければそういう習慣がつかないというわけじゃない。
私の場合は、小説を書く必要性に迫られ、そこで、さらにその習慣が定着した、というところです。
まずは、当節のイメージ画像から。
裁判所で卵を投げた人も、天敵に卵をぶつけた人もいるけど、やっぱり、卵は食べ物だ!
サイゼリアのハンバーグニャン!
かつ丼にも卵ニャン!
カルボナーラにも卵ニャン!
ラーメンにも、卵ニャン!
麵屋心楽(こらく)は、ただいま朝煮干しそばの時間。
このあっさり感が、いいのです。
こちらのエッセイの文字、今も健在!
だけど・・・
こちらの黄色い紙は、吹っ飛んでしまったらしいです。
さてここで、ひとつ、問題。
岡山市内の児童養護施設・若松園内にある幼児用プール、実態は防火用水
特に法令上防火用水と指定された施設ではないが、その役割を期待されているものです。
昨2020年6月初旬の撮影。まだ、プール開きには間のある時期です。
このプールの水は、災害時の水確保にも役立てられます。
あとは、毎年秋に行われる若松園祭りのときの釣り堀にも、使われています。
さて、ここからが問題。
このプール型の「施設(あくまでもこのプールのことを述べますね)」はなぜ、この形に落ち着いたのか?
もっと深いプールじゃダメだったのか?
あるいは、単にため池でも、よかったのではないか?
そうでなく、この形に収められたのは、なぜであろうか?
注:この若松園という児童養護施設は、現在、岡山市中区の丘の上、悪く言えば山の中腹にあります。
こちらに移転する前の岡山市北区津島にあった頃には、当然、こんな設備はありませんでした。
言うまでもないでしょうが、ここは、最低年齢2歳の子どもから在園しています。
もちろん、中学生や高校生も、いますけどね(実は、18歳を迎えた年度末を越えても、施設等の判断でさらに数年在籍させることは可能)。
そのことを念頭に、考えてみてください。
以下、プリキュア諸君の反応です。
ローラだよ。私には、浅すぎるかな("^ω^)・・・
まなつ:小さい子向けのプール?! トロピカっちゃいそう!
さんご:水遊びしかできそうにないみたいだけど、私たちには("^ω^)・・・
ち ゆ:酔っ払いさん、あのプールに小学生の時に入って、罰ゲーム受けたみたいだって書いているわよ。
ひなた:だろうね、あのひねくれおじさんの小学生時代なら。
でも、温泉入れて酒渡したりしてごらん、酔っぴー、絶対、飛んででも来るって!
ち ゆ:子供のいる施設でそんなこと、できるわけないじゃない("^ω^)・・・
ひなた:うん、それもそうだね。
あんなパパは、イヤだ("^ω^)・・・
でも、パパイアは、大好きです♡
オヨ?
酔っ払いさん、泳げないルン("^ω^)・・・
また、悪態ついてるルン("^ω^)・・・
酔っ払いさんがまたひねくれたことわめいてるラテ("^ω^)・・・
大丈夫です。いつものことです。あれでこそ、酔っ払いさんなのです。
では、土曜日も頑張って参りましょう!
押忍!
夜露死苦!