これまでの作品や営業活動の検証をしております。

それと、次作以降の方向性をどうしようか、と。

これはぜひ挑戦してみたいというネタもあるにはあるが、どういう展開にしようか、と。

 

書けば書くほど、そういうものは浮かんできます。

書くだけじゃなく、「取材」と称して本を読むのも大事。

読まないと、先に進めんですからね。

読書は趣味でも娯楽でもなく、もはや、仕事です。

書くことも、当然、仕事という認識ですから。

仕事には当然、それに付随する仕事もあります。

寄贈という名の営業活動も、そのうちの一つです。

ともあれ、より良い方向性を見出し、さらに進んでいくしかありません。