1月

雪の華 中島美嘉


光陰矢の如し。

この歌が流行ってた頃は、2000年初頭だったかと思うから、かれこれ10数年経っている。


確か、小平に住んでいた頃だったと思う。

行きつけのカナディアンというスナックで、バイトの女の子にリクエストしていた(というか、彼女達が歌いたいから金出してっていうことであるが😁)。


台の名前は忘れたが、平和のパチンコ台でおみずを扱ったやつがあって、↓これ



そや、お水の花道や!


スペックはこんなだったか?↓



このカナディアンに、部下に連れられて初めて行った時に、時間がまだ早い時間だったこともあり、客は僕らだけで、まさにこんな雰囲気で、若い女の子が5人ほど出迎えてくれた。


ちょっと、感動した。聖子ちゃんとかまさみちゃんとか、もう今では名前を思い出せないけど、1番のピカイチは、佳代ちゃんだった。

多分後かよちゃんの親友の美大の同級生でインドが好きだった子と、妙ちゃんだったと思う。いや、香港の子だったかなあ。とにかく最初の5人の印象が強烈だったね。(それまではスナックいってもババアとオバンの2人位の店でお値段もそこそこやったから)。値段が安くて、若くて可愛い女の子が沢山いて、入り浸っていた。しかし、今思うと、よくあんな所に長居できたもんだと思う。なんせ、凄えタバコの臭いが充満してたからな。その頃は、まだそんなに気にならなかった。というより、自分が吸ってたかもしれん。


💦遅ればせながら、原稿は出来てたんだけど、最後の投稿前で、放置していた。