男の肉体労働といえばニコヨン(ドカチン)。
女の肉体労働といえば、風俗。

まあ、昭和の人間の連想ではこうなる。

しかし、身体が資本の女性の職業は、風俗に限らんとしみじみと思ったのである。

というのは、、、

フィットネスに通っているが、若い可愛い女の子のインストラクターのクラスでいつも一緒にしてる若い男の子が、明日の○○さんは若いんかと聞いてきたから、言ってやった。
完全なるババア。じゃあ午前の△△はとしつこくきくから、○○よりは若いけどババア
あんなあ、■■君、俺は別に若い女の子のだけ、出とるんと違うであくまでも運動が目的であって、インストラクターが可愛くて若ければ更に良しなだけであって、なんか自分と一緒にせんといてな。(←あっ、「自分」の言葉使い方、完全に関西人になりきっとる)


そんなやりとりがあって、思ってしまったのだよ、考えてみれば水着一枚で水泳にせよファン系にせよ、風俗にも負けない立派な肉体労働じゃん。

今迄、スタジオではインストラクターを見てそう感じたことはなかったが、、、