私 『11月は野球やってました。』
医師 『そのころから既にだるかったはずですねぇ。』
私 『今年からジムにも入会して・・・、』
医師 『それは危険ですよ。身体が壊れていきますから。なぜなら・・・。』
最近、妙にだるいなぁ、と感じていたんです。
気合と根性で毎晩通う!と決めたジムへの足も遠のき・・・。
サボるつもりはないんだけど・・・。
とにかくダルい!!!
でも、ダイエット順調。
毎日1kgずつ減ってるし。
だからま、いいか・・・、と。
そんなこんなで1週間が経過。
朝起きるとダルさがピーク。
『こりゃぁ、ついに来たな。肝臓。』
フタを開けたら肝臓・・・ではなくって、糖尿。
『今すぐ入院してください。』
『いやぁ、そんな事言われても、土日に大切な仕事があるし・・・、$%&’()=』
『いやいやよかっぺさん、ぶっちゃけ、命の保証ないよ♪』
って、そんなに重たい言葉、こんなに軽~く言われても。
もちろん、医師の強烈な脅しに屈する形で入院しました。