天津木村に激しく同意
やっぱそうだよね。
シチュエーションは、彼女の家?自分の家に彼女を連れ込んだ?的な感じ。
初めからDVD(当時はビデオ)を最後まで観る気なんぞない。
正しくは、眺めているだけ。
どうやって次に持ち込むか
それこそが最大の問題。
もちろん、これしか頭にない。
マッサージもやったことある。
でも、おでんを口に頬張る彼女を見て今日はイケそな気がする、と思ったことは一度もないぞ。
TDLに行ってもそうでしょ。
まともにミッキーに声援送ってる男の気が知れん。
奴らはどうかしている、と本気で思う。
ミニーを見てると足はダルい。
散々長い列に並ばされ、すぐに座りたくなる。
でも・・・。
真ん中の足はいつでも 『スタンディング・オーベーション』
仕方がないから女に付き合っているだけ。
映画もそう。
こんな暗闇なら当然ちちくりあうことからスタートし、どうやって 『次』 にもって行くか?
でも、本気で見入ってしまった映画がある。
『ノッティングヒルの恋人』 である。
相手は・・・、もちろん、今の妻です。