小倉百人一首の👇を引用して自己紹介に使った。
故郷甘木は、朝鮮半島が高句麗百済新羅の三国時代、
百済から救援を依頼された(中大兄皇子=天智天皇)
即ち、ご高齢の斉明天皇が甘木=朝倉で崩御され、それを悲しみ、
天智天皇が甘木の地で歌われた歌が,小倉百人一首の第1首だ。
そして甘木は「女王卑弥呼」が統治していた地との説も有る。
小千谷と同じくらいの規模の地方都市だが、「大刀洗飛行場」が
近接に在り、米軍に狙われ、敗戦後は憲兵隊が駐屯した。
思い出話は、沢山ありますと話した。