認知症と診断されたご近所さんの症状 | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

 

 

長く付き合っ認知症の高齢者は、近所に住む、妻の叔父+叔母でした。

 

ご近所で高齢者の認知症の人は5人知っている…全て死去。

 

 

最初は伯父が発症した・・・叔母は何とか症状を胡麻化そうとしたが、

 

レストランで大きな姿身の鏡の中へ入って行こうとする姿に愕然。

 

動画👆の状態そのままも実体験した。

 

7~8年の入院後伯父は噛む事も忘れ他界したが、追いかけるように、

 

叔母も発症、部屋の中には「忘れるな」との張り紙だらけ・・・・・・・。

 

認知症の専門病院でアルツハイマ患者と認知・・・。

 

御近所にも迷惑を掛けるようになり、遠くの施設に入所させた。

 

そして、月2~3度は会いに行っていた・・・

空き家の冷蔵庫には賞味期限切れの食品が一杯~~ガス風呂は、水を張ったままで沸かした形跡なし。

 

我が家の風呂に入りに来てた訳だ。

 

数年後施設で転んで怪我をし~~終局は近くの病院へ転院。

 

伯父が生きている間に妻の墓地の端に墓を建てさせた。

 

子供も子孫も居ない為、墓仕舞いも一緒に済ませた。

 

地元の菩提寺内に我が家と共同の墓を作った。

 

今お骨は菩提寺内に有るが間もなく墓に収める予定。

は無し。