豪雪を齎す雷親父よ、いざ勝負 | よかもん人生のブログ

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豪雪地帯の中越地方の当市は未だに小雪状態。

 

 

小千谷市積雪情報

我が家の前は消雪パイプのお陰で無雪状態だ。

 

ナイアガラ滝が表面表面氷結したそうだ。

 

ナイアガラの滝、気温低下で氷結 幻想的な風景に観光客は感嘆(字幕・29日)👆クリック

大雪情報は

【大雪情報】来週は今季最強の“立春寒波”襲来 日本に広く“白い影” 北⽇本~⻄⽇本の⽇本海側中⼼に「警報級の大雪」の可能性も 4⽇頃~寒気流入・5~6日に冬型の気圧配置さらに強まるか【大雪・雨シミュレーション最新更新】

配信

 

ATV青森テレビ

青森テレビ

気象庁が発表する「短期予報解説資料」によりますと、東日本~北日本では31日にかけて西高東低の冬型の気圧配置が続き、上空約5500m付近にはー30℃以下、上空約1500m付近にはー9℃以下の強烈な寒気が流入するとみられています。

5日先の2月4日まであり(3時間毎)【大雪・雨のシミュレーション・最新更新】 

また、「JPCZ」とも呼ばれる日本海寒帯気団収束帯(いわゆる“線状降雪帯”のようなもの)が30日夜にかけて日本海~北陸地方付近に停滞。

 「シアーライン(前線のようなもの)」も31日にかけてゆっくり北海道地方を南下する見込みで、「JPCZ」及び「シアーライン」周辺では、局地的に大気の状態が非常に不安定となるため、降雪量が増える恐れがあるとしています。 

 このため気象庁は、東日本と北日本では30日は大雪に警戒し、31日は大雪や着雪、なだれに注意を。西日本では30日、東~北日本では31日にかけて、落雷や突風、降ひょう、局地的に竜巻などの激しい突風に注意するよう呼び掛けています。

 ※【3時間毎の大雪・雨のシミュレーション】・【寒気の動きのシミュレーション】は、関連リンクからご覧いただけます。

来週襲来か… 今季最強“立春寒波”はいつ?どうやってくる? 「週間寒気予想」

また、来週2月3日からは今季最強の“立春寒波”の襲来が予想されています。

 (株)吉田産業海洋気象事業部の「週間寒気予想」をみてみると、3日~6日にかけて上空5000m付近には大雪になりやすい目安の1つでもある-36℃以下の強烈な寒気が日本の広い範囲を包み込む様子がみてとれます。

  気象庁の「週間天気予報解説資料」をみても、3⽇には南岸を通過した低気圧が⽇本のはるか東へ進み、別の低気圧が⽇本海と⽇本の東に発⽣。4⽇になると、⽇本海の低気圧は北東へ進み、⽇本の東の低気圧は発達しながら北上して、⽇本付近が冬型の気圧配置となるとみられています。 

 その後の5⽇~6⽇は、⽇本付近の冬型の気圧配置はさらに強まる見込みです。 

 気象庁は2⽉4⽇頃から、⽇本付近に強い寒気が流れ込むため、北⽇本から⻄⽇本の⽇本海側を中⼼に降雪量がかなり多くなる可能性があり、寒気の程度等に よっては「警報級の⼤雪」となる恐れがあるとして、最新の気象情報などに留意するよう呼び掛けています。 … … … 以下、各地の地域別の「地方気象情報」となります。

次ページは:大雪に関する東北地方気象情報 第5号 2025年01月30日04時46分 仙台管区気象台発表

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