元ゼロ戦搭乗員池田一彦さんインタビュー
国を守るために必死に戦った人たちがいました。
傾聴すべきお話です。
一彦さんは、筆者に取って最長老の従兄弟でした。
筆者とは18歳以上離れていて、子ども扱いでした。
こんな話(敵機を打ち落とした話)は初めて聞いた。
特攻隊では無く迎撃戦闘機乗りは腕が良かったからだろう。
この動画は今日見つけた物です。
筆者も軍人に憧れたが視力が極端に悪く、自衛隊も警察も、歯科医師なども断念。
長じて一彦さんに甘木公園に国土決戦の為に掘られたと思われる街道に沿った長い通路が在ると教えたら、何処だと言われ連れて行った。
甘木公園に出来た遊園地の奥には笹林が有ったが
その中に子供の背丈ほどの斜めに掘られた坂道が
その先に幅1メートル近い長い通路が数km掘られていた。
チャンバラごっこに使う笹竹を探しに行って見つけた多分旧日本軍が掘った通路だと信じている。
最初はおっかなびっくりで入り口までしか入れず、
そのうち慣れて最後の所まで歩いたら下り坂が在り
数キロ先の見覚えのある所へ出た。
笹藪から降りた時、知らない大人と鉢合わせ・・・。
何処から来た、そんな道、知らないと呆れ顔された。
その後、ブログ友と成った自衛隊のお偉いさんを連れて行こうとしたが、見つからなかった。
遊園地造成の時、見つかり危険と判断され埋め戻したのかも知れない。