中国の習近平よ日本人を怒らすな | よかもん人生のブログ

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大東亜戦争時、米軍の助太刀が無ければ、中国は負けていた。

 

爾来70数年、軍事力は飛躍的に上がっても人民の質は不変。

 

戦争勃発ならば日本国民は一丸となり自衛隊以外でも動く。

 

世界が大注目する自衛隊の新兵器5選

 

中国人は逃げるが勝ちと激戦を避ける。

 

日本海に攻め込む戦艦(空母他・潜水艦も含む)は全て撃沈。

 

中国軍はミサイルで戦うしかない。

 

中国、尖閣領空で退去警告 海警船、自衛隊機に

配信

 

共同通信

中国海警局の東シナ海海区指揮部で演説する習近平国家主席=2023年11月(新華社=共同)

 中国海警局の艦船が1月から、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領空を飛行する自衛隊機に対して、中国の「領空」を侵犯する恐れがあるとして退去するよう無線で警告し始めたことが3日分かった。複数の関係筋が明らかにした。既に数回警告しており、海警局の新たな任務として開始した可能性がある。領有権の主張を強化するよう求めた昨年11月の習近平国家主席の指示を受けた措置とみられる。

習氏「1ミリも領土は譲らない」 尖閣諸島の闘争強化を指示

 

 日本政府は、警告は「断じて受け入れられない」として外交ルートで反論したが、公表は見送った。海警局はこれまで、尖閣周辺で領海侵入や接続水域航行を日常的に繰り返し、日本の漁船を追尾してきた。空域への領有権主張も常態化すれば、日中対立のさらなる激化も予想される。

  関係筋によると、尖閣周辺の接続水域を航行する海警局艦船が1月以降、日本領空を飛ぶ海上自衛隊機に対し、領空侵犯の恐れがあるとして無線で「直ちに退去しなさい」と伝え始めた。

  接続水域より外側の公海上では、中国軍と海上自衛隊の艦船がとどまり、にらみ合う状況も散発している。

 

中国が本格的に検討し始めた尖閣、台湾侵攻シナリオ

 

日中台の軍事力バランスから見た具体的な作戦とは