能登 2-3週間は震度5強以上に注意
令和6年能登半島地震
気象庁は15日、能登半島地震から2週間が経過した現在も地震活動は活発な状態で、今後2~3週間程度は引き続き、最大震度5強程度以上の地震に注意するよう呼び掛けた。
海底で規模の大きな地震が起きた場合は津波に注意する必要があるとした。
【反応集】次の「M7クラス」大地震の前兆が現れている…!日本地震予知学会がいま、もっとも心配している👇「港町の名前」
地震予知が出来るなら、ノーベル賞さえ貰える大業績です。
日本に住んでいる以上、地震は避けられない事です。
大地震に合わず生涯を過ごせれば大幸運と思うべし。