結婚の理想と現実 | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

日本の少子化傾向は、利己社会の到来を意味する。

 

結婚しなくても何とか普通の生活は可能とした社会の現実が背景に有る…「男女雇用機会均等法

 

結婚できてこそ・・・正常な家族(一人前)との認識が欠けている。

 

結婚と言えども重要な時間(24時間)の内、夜間の8時間が重要。

 

昼の8時間そして接続する朝&夕方の各4時間は全く別時間だ。

 

結婚で24時間密着など有り得ないのだ・・・。

 

特に働く時間に接触する男女は別物の刺激に溢れている。

 

目移りするのは当たり前だ。

 

それが浮気にまで発展するかは男女の自覚次第だ・・・

 

結婚前に貴女「貴男」に会いたかったと別れられたら

 

夫婦の片割れが非難すると結婚生活に罅が入る。

 

 

 

 

 

結婚とは1日の内、8時間だけ密接に過ごす時間だと心得よ。

 

昼間の時間を探り合えば、離婚に近づく。

 

結婚し子供に恵まれてこその一人前だ。

 

離婚≒経済的悲惨に繋がりやすい。

 

離婚も独身のままでも老後は厳しい現実が待つ。

 

老後、話し相手が居ると居ないとでは明るさが違う。

 

夫婦生活を長続きさせられるコツは相手の長所を認め合う事。

 

全て自分が上だと思う事が、離婚への道に繋がる。

 

毎日よく話し合い、出来るだけ一緒に行動し泣き笑いを共に過ごす事。