原爆の日 平和宣言で広島市長訴え
「核抑止論からの脱却を」平和宣言で広島市長訴え 被爆78年 原爆の日
広島の街に米軍が原爆を投下して78年となった6日、広島市は平和記念公園(中区)で原爆死没者慰霊式・平和祈念式(平和記念式典)を営んだ。松井一実市長は平和宣言で、各国の為政者に対し、「核による威嚇を直ちに停止し、信頼関係に基づく安全保障体制の構築へ一歩を」と強く求めた。
会社の先輩に広島で被爆し顔の一部にケロイドがある男性が居た。
熱心な宗教信者で迷惑を顧みぬ勧誘で、何度も勧誘され固辞した。
本人は宗教団体の助教授≒教授へ上り詰めたようだった。
入信すれば宗教団体内で出世は間違いないと言われたが・別れた。
そして平和に生きる今がある。
筆者の最長老の従兄弟は、ゼロ戦乗りで、YouTubeに動画が出ている。
高齢となり没したが、
戦争はダメだが、攻められて黙する日本人は居ない。