国営越後丘陵公園のバラ祭りは5月27日からだ。
第1回,香りのバラ祭りで優勝したフレグラントヒルの子孫が、
~フレグラント越後No.1「フレグラント・ヒル」~
香りの素材となった「フレグラント・ヒル」という品種は、日本のトップブリーダー(育種家)である寺西菊雄氏により作出されたもので、最高賞の受賞を記念し「香る丘」(フレグラント・ヒル)と改名されました。
気になるその香りは、「フルーティーな甘さに、さわやかなグリーンノートのある上品で調和の良い香り。草原をわたる緑の風のような心地よさ」をイメージとし、開発にあたっては、本公園の「香りのばら園」とも関わりが深く、ばらの香り分析の第一人者である蓬田勝之氏(蓬田バラの香り研究所)の協力を得て、「フレグラント・ヒル」本来の香りを再現しました。
筆者の 階段花壇で開花間近だ。
つるバラの、サハラは来週には開花予定だ👇。
緑光と言う白緑の🌹はイマイチ元気がない。
昨年、猛威を振るった、うどん粉病の後遺症が出ている様だ。
全てのバラで、今年は養生の年のようだ。