プーチン大統領の言い分は、妄想にしか聞こえない👇。
「特別軍事作戦」から「本物の戦争」に プーチン大統領が演説で侵攻正当化 旧ソ連7か国首脳招くも“同床異夢”か【解説】5/9(火) 22:31配信
モスクワ「赤の広場」で行われたロシア・プーチン大統領の演説のポイントについて解説します。 プーチン大統領は演説の中で「われわれの祖国に対し本物の戦争が開始された」と述べ、これまで「特別軍事作戦」と称していたウクライナ侵攻について「本物の戦争」という言葉を使いました。 ただ、あくまで西側諸国から仕掛けられたもので、西側は「ロシアの崩壊を求めている」と主張し、ウクライナ侵攻を祖国を守る戦いと位置づけて正当化するとともに、侵攻を継続する姿勢を示しました。
旧ソ連がナチスドイツを破り「大祖国戦争」と呼ばれる第2次世界大戦と侵攻を重ね合わせ、国民の団結を呼びかけた形です。
一方、ロシアが先週3日に発表した「プーチン氏を狙ったウクライナ側のテロ行為」とするクレムリンへのドローン攻撃については、直接の言及はありませんでした。
今回、ベラルーシやカザフスタンなど旧ソ連諸国7か国の首脳が式典に招かれました。 ロシアとしては孤立していないとアピールする狙いがあるとみられますが、カザフスタン大統領がこれまでにウクライナとの「和平を模索する時だ」と述べるなどロシアと距離を置く発言も出ていて、いわば同床異夢の側面も指摘されています。
TBSテレビ
その実態は👇
これは極端だが👆
こんな情報も有る👇
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動画は、やや慎重だが、現場はもっと怒りを伴ってる!
しかも、プリゴジンは愚かではなく、戦時情勢を格段に経験を積んだ経験豊富なプロとして、プーチンの使い捨て主義(責任転嫁)は、熟知してるだけしに、もはや許さないとチェチェンのカディロフ(参謀将校)とで、ロシアの内戦勃発は不可避になった!
プーチンは逸速く逃げ隠れだが、ロシア軍まで、割れてしまって反プーチン派勢力が増すばかり!
行方の、最大の合鍵を握る、航空宇宙軍セルゲイ・スロビキン上級大将(最高元帥)の判断は、既にプーチン一族を見限るしかないことは、政治的にロシアを、国際舞台に復帰へ軟着陸させる上で、欠かせない為に、プーチン一族を、戦争商法としてしか観ていなかったとして、独裁悪用ボロ儲けの戦争犯罪人と一族として、まもなくあっけなく幕が降りることになる!
その後は、ロシア国民とロシア議会とで、新大統領選を経て、ウクライナ戦争終結と和平復興へ、様々な協議を経ることになる。
日本は、おそらく、広島サミットを経て、岸田内閣は解散、総選挙を経て新内閣と新総理によって、未曾有の国際激動を乗り切れる、新しい国連体制の模索まで、急ぐことになるだろう!
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