マスミミは挙って失敗を囃し立てているように感じている。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、次世代大型ロケット「H3」初号機を種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から発射した。
JAXAによると、2段目のエンジンの着火が確認されず、地上から指令破壊の信号を出した。
搭載した地球観測衛星「だいち3号」を失敗させたい某国の思惑。
H3は予定の軌道に打ち上げられず、発射は失敗した。
もし強烈な着火妨害の電波が発射されていたなら、発表はしない筈。
国防に対する重大な事件であり、対応策が出来た後に、
悔しいが、H3の再開発を始動せせる筈だと思う。
頑張れ日本