中国の無人機、日本領空に迫る飛行が急増…防衛省幹部「近年は毎日のように確認」
ベラルーシ大統領、中国訪問へ
NEW!
- テーマブログ
-
ベラルーシ大統領が28日訪中 ロシア友好国が連携誇示:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022500405&g=int
ロシアのプーチン大統領の名代として、中国を訪問しながら、逆に、ベラルーシ経由で、中国製武器と場合によっては、大量の中国兵を、合同訓練名目で派遣し、ウクライナだけでなく、NATOをも揺さぶり、ベラルーシ国境防衛強化を大義にして、ウクライナへ、中国による、衛星中立国になるなら容認するが、NATO軍と米英軍が関与ならば、中国を巻き込む第三次世界大戦に火が着くぞ!
まあ、こういう中国によるウクライナ強制的に戦争終結に持ち込む作戦のようだ!
ゼレンスキー大統領が、中国へ接近姿勢をみせた、足元の弱さを逆用された背景には、ウクライナ政府内部に、多数の親中親ロ派、ベラルーシ混血が居る為に、ゼレンスキー大統領が応じなければ、足元がグラグラに、スキャンダル発覚続出で、信頼は総崩れするぞ!
戦争で儲けたのは、ゼレンスキー大統領だろうが、バラされたら、失脚するぞ!という、ウクライナ国内の毎度の複雑な、血統入り乱れてのワイロ大国が、日常習慣の国だから、それを最も良く知るベラルーシのルカシェンコ大統領ならではの、悪知恵こそが、ウクライナ戦争の背景にある、最大の病巣だ!
ここに、米英が情報機関で知り得て居ながら、ずっとメスを入れないで来た点にこそ、ウクライナ戦争を長引かせた、武器商人らの悪玉ぶりがある。
中国は、米英こそがこれまで最大の武器商人で大儲けしたのだから、中国がまだ参入前から、悪者非難は筋が通らない!
こういうドロ沼対立に、ウクライナ戦争の第二幕を塗り変えてしまったのは、広島サミット議長国の岸田総理による、場当たりがやってしまったことなので、最早、どう転んでも岸田総理に花も実も無く、読み違いでは済まされない!
さっさと、総理を降板して、次期総理による建て直しで広島サミットを乗り切れるのか?
ダメなら、台湾、北朝鮮も発火は必至なだけしに、岸田内閣と自民党は真っ青しか道は無い! ̄ ̄情報源は不明。
-
有事回避がダメならば、死ぬ覚悟だけは必要だ。