嵐の前の静けさの朝が明けました | よかもん人生のブログ

よかもん人生のブログ

長い人生の旅路を書き綴ったブログです

見た限りでの新雪は1cmほど・・・・・・。

消防本部前の積雪は62cm、さてこれから降雪を見守ります。

 

明日の天気 - 1月23日(月)

時刻 0時 3時 6時 9時 12時 15時 18時 21時
天気 曇り
曇り
曇り
曇り
曇り
曇り
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
晴れ
曇り
曇り
雪
気温(℃) -2 -3 -3 -1 5 7 3 0
湿度(%) 84 80 77 71 65 60 74 65
降水量(mm) 0 0 0 0 0 0 0 1
風向
風速(m/s)
南東
1
南南東
2
南南東
2
南南東
2
南南西
1
西北西
1
南南東
2
南南東
3

24日から最強寒波 寒さ対策万全に

tenki.jp

24日~25日

24日(火)から25日(水)にかけては、日本付近の上空には今季最強の寒波が流れ込む見込みです。日本海側だけでなく、太平洋側でも大雪に警戒が必要です。寒さも厳しく低温による被害も注意が必要です。

今季最強寒波で大雪に厳重警戒

画像:tenki.jp

24日(火)~25日(水)は日本付近の上空には、今季最強の寒波が流れ込むでしょう。 25日(水)の午前6時の上空150
0メートルの気温の予想を見ると、マイナス12℃以下に北海道から九州にかけて覆われ、東北北部や北海道はマイナス18℃以下もかかっています。これは今季一番強い寒気になり、統計開始(1954年)と比べても記録に迫るような寒気となりそうです。 「参考:統計開始以降最も低い気温(上空約1500メートル)」 札幌:マイナス24.4℃(2019年2月8日)、秋田:マイナス19.5℃(1971年3月7日)、輪島:マイナス17.1℃(1971年3月7日)、館野(茨城県つくば市):マイナス14.0℃(1960年1月24日)、福岡:マイナス17.3℃(1977年2月16日) そのため、日本海側では大雪や猛吹雪に厳重に警戒が必要です。特に北陸から山陰にかけては、大雪が同じような場所で続く、JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が発生が予想されています。大雪や暴風雪による立ち往生などの交通障害や、屋根からの落雪、なだれなどにも厳重な警戒が必要です。また、普段雪があまり降らない太平洋側でも大雪になる可能性があります。大雪への備えは早いうちに済ませ、できるだけ外出は控えるようにしてください。