15年前、レベル4の大腸癌と転移したレベル1の胃癌を同時切除した。
姉はフコイダンの服用を進めたが,死は運命と達観し服用は無視。
手術は7時間に及び、成功し、治療が始まり、順調に退院。
高額な抗がん剤治療が3週間続く間に、24時間シャックリが止まらなくなり、体重が入院後(3週間で10㎏減=53㎏に)
骨と皮ばかりの体と成り、病院へ担ぎ込まれ再入院検査の結果、
抗ガン剤不適合と診断が下された。
後は自然治癒に任され、生もの以外なら何でも食べてよいと宣言。
治療を放棄された体で、高菜漬けや目刺を主に食べ、体力が回復。
その間、思念で異生物≒癌と対話した。
以後15年間、再発もせず体重は73㎏に回復。
糖尿病+高血圧の持病の為、体重を62㎏にまで計画減量成功。
九州に住んでいた姉を助ける事は出来なかったが、
同居している、義理の父母や妻を思念で助けた事はある。
ブログ友の👇記事です。
”代替医療にはリスクが”
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筆者のコメント👇
凡そ10年前、姉が胃癌で死去しましたが、高いフコイダンを飲んでいるから、自然に治ると言いながら手遅れで壮絶な死でした。
断末魔の死に顔は凄まじい形相でした。
相次いで筆者もレベル4の大腸がんと転移したレベル1の胃癌を同時切除しました。