首相 教団解散命令「慎重に判断」
岸田文雄首相は6日の参院本会議の代表質問で、旧統一教会の問題を巡り、宗教法人法に基づく解散命令請求について「慎重に判断する」と重ねて答弁した。悪質商法が指摘される教団の被害者救済に全力を挙げる意向を表明。教団側との接点が次々と判明している山際大志郎経済再生担当相の更迭を改めて拒んだ。
私的には、善良な人生の判断を狂わせてきた、
悪教団=狂団なんぞ即解散が当然。
毘沙門天の裁きの剣は善悪に対し果敢であれ。
国連に潜む悪鬼(中露)を主とし
北を擁護する国々など国連から排除すべき。
しかし「目には目を歯には歯を」を繰り返せば、
人類は破滅へ向かう~~~
国民を飢えに苦しめ、独裁者は栄耀栄華・・・
ミサイルを撃ち・・・脅すなど恥知らず共が、
新興宗教も同じで信者から金品を吸いあげ、宮殿を造成し、
金額の多少で、信仰の深さを問うなど言語道断。
結果は誰にも判らない。