今日は全てがリブログでした👇
今日本は、トップを取られかかっているんですよ。外務大臣 林芳正の留任を見て愕然とした。彼は中国のハニトラにかかっているという噂があります。とてつもない親中の国会議員であるという噂がある。
三つの可能性がある。
①岸田さんがそもそも親中である
②岸田さんはすでに自民党内の親中勢力を抑え切れなかった
③中国からの強い要請、指令があった
この三つの可能性があるが、どれを取ってももう日本は終わりだ。危ない。
もう一つ考えられるのは、岸田さんが何にも分かっていないぼんくらということ。
これも怖い。
日本を乗っ取るのは、一億二千万人みんなやっつける必要は無いです。
政権与党とメディアを抑える。
この二つを抑えたら日本は終わりなんです。
マスコミは中国の深刻なニュース、批判報道はやらない。TVも新聞も抑えられている。
もう3年で、わずか3年で、もはや手のほどこしようのない。
もう完全に流れは止められない状況になるかもしれない。
今は土俵際、ここで何とかしないと大変なことになる。
県の知事がどっぷり親中。
彼らがやっていることは中国の利益のために一生懸命やっている。
その知事を選んだのは県民だし、大臣を政治に送り込んだのも国民なんです。
10年後、もっと早いかもしれない茶色スズメバチのような事態を見たくないと百田さんは言われています。
自ら命を絶つという行為は考えた事も無いし、徹底して否定するタイプの人間だが、日本が一旦そうなったら復活は出来ない。
百田さんが書いた書物は全て焚書される。
百田さんの作品はすべて消される。
だから、百田さんはこうなったらもう自〇すると言われています。
安倍さんが居なくなったとたんに大変な状況になってきた。
この3年でなんとかしないと大変なことになると。