人生80歳、継続中だが、霊体験など数々ある。
幼児時代、夢遊病を体験しキョンシーのように、町内を歩いたとの事。
子供時代、空中浮遊を体験し、複数回~~~それが楽しみだった。
我が家上空から~大刀洗飛行場まで空中浮遊した❕。
郷里を離れる真夜中に丸山公園【甘木公園】の100段階段を、独りで
月明りで歩き、日本軍が建造した巨大な忠霊塔の前で誓いの言葉を述べ、公園を一周した。
結婚後、妻と初めての長距離ドライブだったが、華厳の滝を見た後、
ホテルの予約をしていなかった事で、予定が狂い、沼田まで戻り、緊張でくたくたに疲れ、泊まれれば何処でもと、沼田泊まりと成ったが、
翌朝、予定が狂い時間が余り、目に入った
へ向けハンドルを切ったが、山には朝霧が深く垂れ込めていた。
麓の天狗の面を売っている人が、霧が深いから化かされるよと注意。
構わずマイカーで登りだしたら、舗装が途中までしか完成していなく、
砂利道の先は霧で真っ白・・・カーナビが有るから大丈夫と砂利道に入ったら、全く動かず~~~、バックしても降りてタイヤ付近を見ても、
何も変わらず~何度挑戦してもタイヤは空回り。
~車道の右手には登山用の階段が一直線に霧の中にある~~赤い鳥居の脇に大きくて真っ黒なカラス天狗が二体立って、
此方を見下ろして居たが、怖さなど微塵も感じない。
階段に目を転じた時、階段の両側の一段一段に、カラス天狗の群れが
現れた~~、妻は車の中から、怖いから早く帰ろうよと催促しきり。
これが昔話に出て来る天狗の悪戯と直感したが、怖さなど無かったが、
Uターンして帰路に着いたが、気が付けがこの道は一方通行だった。
麓の売店の店主が不思議な顔で見送って居た。
その後、迦葉山には数回ドライブしたが事も無し。
その他、数々の霊体験が有るが、オーブとの出会いは,
回数が多すぎて今回は割愛する。