石油等の資源の大半を海外に委ねている日本だが、
日本領海内の海底には世界が驚愕する量の資源が眠っている。
掘削技術が難しく手つかず状態だが、技術開発を急げ。
中国が日本の周辺海域で資源調査 専門家の間で語られる“不都合な真実”とは
6月26日付産経新聞は「中国の海洋調査船が6月上旬、沖縄県・石垣島北方の排他的経済水域(EEZ)内で海底の堆積物を試掘した疑いがある」と報じた。
ロシアの横暴で、石油天然ガスの急騰を招き世界中が物価高騰で、
悲鳴を上げている。
深海1600メートryから採掘する技術開発は困難だが、
中国は日中境界の接続水域で日本に断りなく、
既に何本もの掘削井戸を勝手に掘り海上に足場を建設。
日本が抗議するも、聞く耳持たず。
厳重注意、中国側から日本領海の石油や天然ガスを盗掘の可能性。
ロシアのサハリン2への期待は魂願にすぎない。
弱い者いじめのロシアの根性は戦いで勝たねば撤回など出来ない。
経済&武力を更に高め自前の石油資源を持つ強い国に成ってこそ、
米中露から日本独立を果たせるのだ。