プーチン氏、4月にがん治療か 米誌報道
米誌ニューズウィーク(電子版)は2日、米情報当局の分析として、ロシアのプーチン大統領が4月にがんの治療を受けたとみられると伝えた。3月には「暗殺計画があった」とも指摘した。ただ、分析結果を知る情報当局高官らは「プーチン氏が孤立していることで、同氏の状況や健康を正確に評価するのはより困難になっている」と語ったという。
ウクライナ侵攻開始後、外国メディアは「病気説」を盛んに報じている。ロシアのラブロフ外相は5月下旬、フランスのテレビ局のインタビューでこれを否定。プーチン氏は5月9日、例年通り旧ソ連の対ドイツ戦勝記念日の軍事パレード会場に歩いて入り、立って演説もしている。(時事)
ウクライナとの間に、どんな軋轢が在ったにせよ、侵略は絶対悪。
癌だったからとか、脳疾患だったとか、侵略は悪、言い訳するな。
戦後処理で、大国ロシアは縮む。
ロシアに加勢した中国にも多大な非難と影響が出てくる。
ミサイル花火で浮かれている、北朝鮮は滅ぶ運命にある。
韓国は正式謝罪し、親日へ方針転換しない限り浮かぶ瀬は無い。