ロシア軍のヴァレリー・ゲラシモフ参謀総長がウクライナ東部の最前線で負傷か
【これまでに戦死したロシア軍の将官】👇
1,チェチェン特殊部隊のリーダー、マゴメド・トゥシャエフ少将( 2月26日)
2,中央軍管区第41統合軍副司令官、アンドレイ・スホベツキー少将
(3月1日)
3,第41軍第一副司令官、ヴィタリー・ゲラシモフ少将(3月8日)
4,第29連合軍陸軍司令官、アンドレイ・コレスニコフ少将( 3月11日)
5,オレグ・ミチャエフ少将(3月15日)
6,アンドレイ・モルドヴィチェフ中将(3月18日)
7.第49連合軍司令官、ヤコフ・レザンツェフ中将(3月25日)
8,南部軍管区第8警備軍副司令官、ウラジーミル・フロロフ少将
9,参謀総長「ゲラシモフは右足に榴散弾による傷を負った」
(4月2日生死不明)
整い始めるウクライナ戦力 新兵器“不死鳥の亡霊”(2022年4月24日)
ロシア軍は通信手段に難点があり、通信傍受で将官クラスの居場所を盗聴されピンポイントで攻撃されている模様。
プーチン大統領は、ロシア軍南部軍管区トップ、アレクサンドル・ドボルニコフ上級大将を総司令官に任命・・・ウクライナ軍の狙撃対象となった。