ロシアの暴走、プーチンが禁断=大型ICBM を試験試射 | よかもん人生のブログ

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精神錯乱かと思えるウクライナ侵攻で、欧米列強からブーイングされ、

 

強引すぎるウクライナへの連日の攻撃で世界の世論はロシア非難。

 

米軍、核搭載可能ICBM発射実験中止 ロシアに配慮  配信

[ワシントン 1日 ロイター] - 米軍は、ロシアとの核の緊張をエスカレートさせないよう、核弾頭搭載可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ミニットマン3」の発射実験を中止した。米空軍が1日、ロイターに明らかにした。 国防総省は、ロシアが核戦力を含む軍の核抑止部隊を高度な警戒態勢に置いたことを受け、3月2日に同発射実験の延期を表明。米ロ双方が「誤算のリスクを念頭に置き、リスクを軽減する必要がある」としていたが、中止はしないとしていた。 空軍のアン・ステファネク報道官は、延期時と同様の理由で中止が決定されたと表明。次回のミニットマン3の発射実験は年内に予定されている。

 

追い詰められ錯乱したか、プーチン遂に最終兵器核弾頭の試射を実施。

 

ロシア「大型ICBMを試験発射」…射程1万キロ超、核弾頭10以上搭載可

 

 インターファクス通信などによると、ロシア国防省は20日、大型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマート」(別名サタン2)の初めての試験発射に成功したと発表した。プーチン大統領は「世界に類を見ない兵器だ」と強調し、「攻撃的な言動でロシアを脅かす人々に再考を迫るだろう」と述べ、ウクライナ侵攻を巡って対ロシア制裁を強化する米欧をけん制した。

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ロシアのプーチン大統領(ロイター)
ロシアのプーチン大統領(ロイター)

 サルマートは射程1万1000キロ・メートル以上で、10以上の核弾頭が搭載できるとされる。弾頭部分はマッハ20(時速約2万4500キロ・メートル)で滑空飛行し、既存の米ミサイル防衛網では迎撃できないとされている。

ミサイルは20日午後、北部アルハンゲリスク州のプレセツク宇宙基地から発射され、試験用の弾頭が設定した通り、カムチャツカ半島に着弾したとしている。

 

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