今朝の株式欄に間で👇の書き込みが・・・
日本も核武装した方がよいのでは?
ロシアや中国には我々の常識が通じない。
北方領土にはロシアの軍事施設が次々と増え、ミサイルの配備も進んでいるようだ。
KGB出身のプーチンと対等に交渉できる政治家は日本にはいない。
仮に、ロシアが北海道に侵攻したら、果たして、アメリカは守ってくれるのだろうか。
恐らく、ロシアとの核戦争を避けるために、アメリカは口先介入だけで終わらせようとし、日本もウクライナと同じ運命を辿ることになるだろう。
一方、中国の台湾併合時には、ロシアが中国を強力にサポートするのは明らかで、アメリカも、結局は手出しできない。
台湾が併合されれば、日本の安全は極度に悪化する。
既に、アメリカはかつてのアメリカではなく、もはや何もできない国に。
トランプの出現でアメリカは内向的になり、国民も二分化され、弱体化が進んでいる。
今回のウクライナ侵攻は、こうしたアメリカの弱点に付け込んだことに加え、ウクライナが核兵器を保持していなかったことが要因とも言える。
アメリカの衰退は、もはや時間の問題とも言われている。
国内では、安倍元首相が、日本はアメリカとの「核共有」を検討すべきだと発言した。
地理的に中国、北朝鮮、ロシアに近い日本の将来を考えると、他人ごとではないのは明らかで、こうした声は、今後、自民党内でも多く出てくると思われる。
ただ、広島出身の岸田首相の立場からすれば、こうした発言を容認することはできないし、何よりも、「非核三原則」が絡んでくるからだ。
しかし、国民の生命や財産を本当に守るのであれば、抑止力としての「核共有」は十分に検討の余地がある。
近い将来、中国が世界の覇権を握るのは、ほぼ、確実で、中国とロシアの思うままに世界は変貌していくだろう。
更に、中国+ロシア+北朝鮮+(インド)VS米欧日という対立構造が鮮明になり、悲惨な結末へと向かっていくことが懸念される。
日本が核武装すれば、ロシアも中国も日本を“小僧扱い”にはできず、ウクライナのようなことにはならないだろう。
すぐに消されたようだが、👆コピーしてました。
ロシア製ロケット“日の丸”消す…経済制裁に対抗か👇
All Nippon NewsNetwork(ANN)
カザフスタンのバイコヌール宇宙基地の発射台に設置されたロシア製ロケット。作業員がシートで覆い隠しているのは、“日の丸”です。 動画には、日本の他に、アメリカとイギリスの国旗も隠す様子が映っています。いずれも、ウクライナ侵攻を批判して、ロシアに経済制裁を発動している国です。 SNSに動画を投稿したロシア国営宇宙機関のロゴジン長官は、次のようにツイッターに投稿しています。 ロシア国営宇宙機関・ロゴジン長官:「私たちのロケットは、いくつかの国の旗がなければ、より美しく見えるだろうと判断しました」 描かれている国旗は、このロケットで通信衛星を打ち上げる企業の出資者の国籍を示しているといいます。 ロケットは、当初4日に打ち上げられる予定でしたが、ロゴジン長官は打ち上げを拒否しているということです。 (「グッド!モーニング」2022年3月7日放送分より)
ロシアは理屈が通らぬ殲滅作戦を仕掛けて来たようです。