豪雪地帯で今、最大の関心事は雪下ろしの時期だ | よかもん人生のブログ

よかもん人生のブログ

長い人生の旅路を書き綴ったブログです

町内積雪はおよそ90cmだが、雨が降り比重が増し重くなっている。

 

今週末までに町内のほとんどの家屋で1回目の雪下ろしが終わる。

 

耐雪2mで建築した我が家の屋根には凡そ60cm弱の雪が積もっている。

 

比重0.3で1㎡=300㎏に耐えるよう建設されている。

 

積雪は60cmでも雪の比重は0,5も有り1㎥当り500㎏❕検討の雪がある

 

屋根全体では数十トンの重量だ❕❕❕。

 

建築された建築事務所から毎年、雪下ろし時期を👇で伝えてくれる。

 

 

昔は自分一人で下ろせたが、今や昔・・・傘寿の翁には無理と成った。

 

有料だが、建築事務所の若手が雪下ろしを請け負ってくれる。

 

町内の流雪溝路線は1号線~7号線まで複雑に別れ30分毎切り替える。

 

雪下ろし日と必要時間は申告制で、流雪担当と委員長が相談し決める。

 

 

雪下ろし日と流す路線が重なると,申告しても変更がある。

 

町内在住の人は納得ずくで従うしかない。

 

今の処、1月30日の日曜日の申し込みが最後の申し込みと成っている。

 

降ろすとしても我が家は町内最後と成るだろう。