菊の御紋をかなぐり捨て、幻の青い鳥を求め、哀れ秋風よ | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

令和の道鏡に身も心も奪われ、手鍋下げての結婚と言う。

 

 

 

 

幸せの青い鳥

 

一介の民間人としての暮しの厳しさを理解していない。

 

民間人でさえ金の切れ目が縁の切れ目と成るのは常識だ。

 

まして親が菊の御紋を背負う日本を代表する皇室では・・・。

 

パパラッチ達の好機の👀👂に晒され、安穏な暮らしなど夢のまた夢。

 

日本ならまだしも米国では新婚生活など破綻するしかない。

 

生活の基盤となる収入源が、令和の道鏡には無いに等しい。

 

菊の御紋の内情を暴く執筆を書籍やマスコミに暴露すれば、

 

莫大な収入は得られるだろうが❕❔それに倍する大非難が巻き起こる。

 

膨大な額の生命保険に入らされ、行方不明で闇の底に沈むだけ。

 

令和の道鏡が、三十路の女一人で満足する訳がない。

 

韓国人の令和の道鏡の裏で糸引く‘893‘の影を透かして見よ。

 

皇室の混乱が衆議院選挙にまで影響が出る事だけは避けたい。