本日午後1時、岸田内閣総辞職、
19日公示31日投開票の衆議院総選挙が始まる。
報道機関によって選挙に対する姿勢の違いを
載せて見ました。
岸田総理はきょう衆院を解散します。総選挙は19日公示・31日投開票の日程となりますが、総理就任から解散までの期間、解散から投開票までの期間、いずれも戦後最短の“短期決戦”となります。
岸田首相 国民の判断をいただく
岸田文雄首相は14日午前、同日午後に予定している衆院解散について「これから国民の判断をいただかなければならない。大変厳粛な気持ちできょうを迎えている」と述べた。官邸で記者団の質問に答えた。
きょう衆院解散 選挙日程決定へ
衆院14日午後解散 投開票まで戦後最短17日間、選挙日程決定へ
岸田文雄首相は14日、衆院を解散する。政府はその後の臨時閣議で「19日公示、31日投開票」の衆院選日程を正式に決定する。選挙戦では首相が掲げる経済政策「新しい資本主義」や新型コロナウイルス対策の是非が争点となる見通しだ。自民、公明両党はワクチン接種の進展などを政権の実績としてアピールする。立憲民主党など野党は、首相の姿勢を「安倍・菅政治の継続だ」と批判し、政権交代の必要性を訴える。
結果が楽しみですが、選挙に勝って国力安定、
新型コロナウイルスに勝つ事が出来れば万々歳。