© 東スポWeb 丸川五輪相(ロイター)

東京五輪関係者への感染で国内で初めて確認された新型コロナウイルス・ラムダ株の危険性に、海外メディアが強い警告を発した。

北中米のメディア「デーリーガーディアン」は現在、猛威を振るい〝最凶〟と恐れられるラムダ株に関する最新研究を特集。

 「南米諸国で蔓延しているラムダ株は感染力が強く、新型コロナウイルスワクチンによる保護効果を回避する可能性があることが示された」と指摘した。

 「研究では、ペルー、アルゼンチン、エクアドル、チリなど少なくとも26か国でラムダ株による感染が広がり、ワクチン接種率が高いにもかかわらず感染が増加していることを示している。ラムダ株はワクチン接種による抗ウイルス免疫から逃れることができることを示している」と強調。

 現在世界で普及しているワクチンの効果はほぼ無効化されることが確実となり、このまま日本でもラムダ株が広がれば、一気に感染大爆発を誘引するというわけだ。

 現在はデルタ株によって感染が深刻化している日本。

 報道通りの威力でラムダ株が拡大すれば、計り知れない危機的状況を迎えることになりそうだ。

もっと見る

 

ほぼ同時に、

クラスター発生の病院で入院患者64人死亡 沖縄 うるま

NEW !
テーマ:

 

多分90%以上は、

ワクチン2回接種済みですよね

 

 

やはりワクチン効かないね

 

なんて

 

反対派が

喜んでる場合でもなくて

 

 

 

 

はやく

国は

ワクチンが効かないことを

想定して

 

 

冬に準備初めて欲しい

 

 

スガルワクチンの

一手だけでは

だめだよ

 

 

病床拡大

これしかないよ

 

 

コメントでは

入院患者さんは

ワクチン接種率が

 

低かったようですね

 

 

 

それでも、

うちの近くでも

接種済みクラスターでてるから

 

 

対策必須ですね

 

リブログした人が15時50分現在で8人も出ている。

 

どうやら考え直す時期が到来したようです。

 

追伸👇

 新型コロナウイルスクラスター(感染集団)が発生している沖縄県うるま市のうるま記念病院で、17日までに感染した入院患者と職員計196人のうち、64人が死亡していたことが分かった。

【図表】ワクチン副反応、予想以上に年代間で差