梅雨の夢
【都議選】「大敗」予測も一転、第一党争う都民ファ 小池知事に存在感
小池知事、捨て身の演技が都議会選挙前に10日間倒れて入院した事。
都議会選挙で市民ファーストの会が議席を減らすのは確実だった事で、
自民党幹事長(二階氏)と謀議❔❓❔❓した結果が選挙前のダウン。
演技は奏功し、議員数は減らしたが、自民党圧勝は防げた。
洗脳宗教集団の公明党(全員当選)は何時もの事だった。
しかし目標の、自公連立で過半数獲得とまでは行かなかった。
秋の国政選挙までに選挙拒否の馬鹿者を味方に付けられたら勝つ。
それまでに小池氏に入れ知恵したと思われる二階幹事長を罷免。
新型コロナ蔓延防止を理由に、五輪中止の英断が出来れば、
菅総理の延命も可能かと❕❔。
もっとも五輪中止なら、五輪の恩恵を受けられなくなった、
広告代理店やテレビ業界に秋風どころか倒産の猛吹雪が吹き荒れる。
一天地六のどんでん返しで、業界の勢力図が大きく変わる。