合歓の花探索・・・結論から言えば花が咲く前だった・・・
ネットより👇拝借
ねむのき(合歓)Albizzia julibrissin
【まめ科ねむのき属】分布 本州以南
6~7月に蒸し暑くなってくると咲いてくる 初夏の花だ
花は夕方開花するので朝が見ごろだ
日当たりの良い周りに木の無い開けた湿潤地を好む
比較的に芽の出が遅い 夜は葉を閉じるのでねむと呼ぶ
10mになる落葉高木 やせ地にも育つ 木全体の写真
朝や夕方には良い香りがする 庭木にもなる 大画像2
ねむの木と言えば、ねむの木学園を創設した宮城マリ子を思い出す
彼女には、へたな文化人よりも文化勲章をあげたい
葉に触れると葉が閉じる一年草の御辞儀草が同科にある
象潟や 雨に西施が ねぶの花 芭蕉
(きさかた) (せいし)
象潟(きさかた)・・・日本海に面した秋田県南西端の土地。
昔は八十八潟、九十九島の景勝地で
あったが地震で陸地になってしまった。
西施(せいし)・・・ 中国の美人。呉に敗れた越王勾践は
呉王夫差に西施を献上し、夫差がその
容色に溺れた隙をねらい呉を滅ぼした。
拝借👆ここまで
過去,咲いていた道のどこにも咲いていない・・・
仕方が無いので、山の中の知らない道へ車で散策して居たら、
何軒もの廃屋が有った道は舗装されているが行き交う車はほぼ0。
長岡市の関原…国道8号線へ出たので、柏崎方面へ走り曽地峠へ。
柏崎からは知り尽くした道~~帰り道、妻が合歓の花が咲いていると、
指さしたので停車し撮影・・・
まさかこんな場所に咲いていたとは・・・咲き始めの花でした。
そして👇の鳥が田圃の畔で三羽ほど群れていた‥名前が❔