小池都知事、お大事にと言うべきところ・・・ご愁傷様 | よかもん人生のブログ

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小池都知事の政治力は天賦の才かと思って居たら、

過労による予期せぬ入院と発表。
 
麻生副総理の否発言で、事の真相が見えてきた。
 
過労は「自分でまいた種」 麻生氏が小池都知事を批判
 
働き過ぎによる過労だったら同情の余地が有るのだが、
 
背後に闇が迫っている

★「自分でまいた種」小池知事、入院延長へ

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 小池氏は今月22日に入院。新型コロナウイルス対応や東京五輪・パラリンピックなど重要公務が重なり、その前週ごろから具合が良くなかったという。

 25日告示、7月4日投開票の都議選で特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」の支援に入るめどは立っていない。

 

 

下矢印下矢印下矢印重要です

巨額詐欺事件に絡みSBI子会社に業務停止命令 小池百合子都知事にも波及か金融庁が8日、ネット金融SBIホールディングスの子会社で融資仲介業を手掛ける「SBIソーシャルレンディング」(SBISL)が金融商品取引法に違反したとして業務停止命令を出した。

 

 同社をめぐっては先月、融資した太陽光発電会社「テクノシステム」(横浜市)が地方銀行2行から融資金11億6500万円をだまし取った詐欺容疑で社長の生田尚之容疑者ら3人が逮捕された事件に関連し、巨額の融資をしていた。

 SBISLは2017年から20年の間にテクノシステムに約380億円を融資し、うち129億円の使途が契約違反だったことがわかっている。

 「生田社長はそれら以外にも地銀など約30の金融機関から約80億円の融資を受け、融資されたカネを本来の目的とは違う借金返済や別の事業、銀座の高級クラブや海外カジノでの豪遊に使っていたとんでもない人物」(関係者)。

 

 SBISLに関して、4月に第三者委員会が「貸付の際の審査や事業監視が不十分だった」とした調査結果を発表し、5月の生田容疑者らの逮捕前にSL事業からの撤退、投資家への出資金の返金をすることを決定していた。

 

 テクノ社と生田容疑者をめぐっては、小泉純一郎元首相との対談記事や、同社CMにその長男の俳優・小泉孝太郎を起用したのをはじめ、複数の政治家との関係が融資の際に利用されていた。詐欺事件を捜査する東京地検特捜部がどこまで〝政界ルート〟に斬り込むかが注目されている。

 

 中でも、生田容疑者側から資金管理団体と政党支部に計200万円の献金を受けていた小池百合子東京都知事の周辺に捜査が及ぶとみられている。

 「特捜部は生田容疑者側から献金を受けていた複数の政治家へのカネの流れを把握。週刊文春が報じた小池氏の〝金庫番〟の男性がテクノ社の最高顧問のような役割をしていた件にも関心を寄せている」と捜査関係者は話している

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火の無い所に煙は立たず。

清廉潔白に見せた衣の下に汚職と言う鎧が見える

 

特捜次第だが、都議選への影響は計り知れないと観る。

 

穏やかに夜が開けるかと思いきや、吃驚仰天で目が覚めた。